お葬式の習わし研究会

各地におけるお葬式の習わしについて研究しています

身内だけで行う小さなお葬式家族葬とは

家族葬の良いところは、静かに故人を身内や親しい親族のみでおくることができることです。

最近のお葬式のスタイルで、静かに身内や親族のみの少人数でお葬式を挙げる形が増えてきました。
いわゆる家族葬と呼ばれるものです。
このお葬式のスタイルのよいところは、やはり故人を身内や親しい親族のみで、静かにお葬式をあげることができることです。
参列者が多いと、お葬式の最中は、ずっと参列者への気遣いをしなければなりません。
また葬儀自体の規模が小さいため、葬儀費用が安く済ませることができます。
通常お葬式では、通夜の席などで出すお料理やお返しなど、参列者の数が増えるほど、遺族に負担がかかってしまいます。
しかし、家族葬という小さなお葬式のスタイルのため、費用を抑えることができるのです。

故人がエンディングノートなどで希望を遺すことが多いです

また最近では、故人自ら、生前中に自分のお葬式のスタイルを選ぶことも増えてきています。
故人自ら、家族葬を選ぶにも理由があります。
たとえば、残された遺族に自分のお葬式について揉めてほしくないので、あらかじめ、自分でお葬式のスタイルを選んでおきます。
葬儀費用についてもすでに払い込んでおき、残された家族に葬儀費用の負担を負わせないようにしておくケースまであります。
また高齢のため、故人の回りに親族が少ないので、お葬式はできるだけ少人数で行ってほしいなどといったことも家族葬が選ばれる理由の1つです。

家族葬儀については毎週どこかで勉強会が開かれています

葬儀会社も、時代の背景のためなのか、今この家族葬を取り扱うところが増えてきました。
費用の面を考えてみても、町屋斎場の葬儀費用では100万を超すケースが増えてきています。
時代背景のおかげなのか、今この小さなお葬式を行う家族葬について、勉強会などが毎週、いろいろな葬儀会社で行われているので、気になる方は一度、受講されてみてはいかがでしょうか。

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